主な特長
1、鮮度を数値として表示
植物細胞の活性度、光合成による光吸収量を表す指標(正規化植生指数)の相対値を読み取り、鮮度を数値化いたします。
2、瞬時に計測
計測ボタンを押して、1秒で鮮度が数値で表示されます。(100段階)
3、持ち運び可能
軽量(230g)のハンディタイプ。現場での計測にも便利です。
4、非破壊での検査
センサー部を葉の表面の先端部に当てるだけで測定可能。
5、高精度測定
独自の自動レベル補正技術の採用により、高精度の計測が可能です。
主な機能
予め個別モードには下記10種類の葉物野菜のデータが入っています。
「チンゲン菜、小松菜、ホウレン草、大葉、サニーレタス、リーフレタス、サラダ菜、 サンチュ、ルッコラ、シロナ」
この10種類の野菜の鮮度を、0〜100までの数字で表示いたします。

図1:時間経過によるNDVI数値の変化
個別モードの中にデータとして入っていない植物の葉を測定することができます。
(植物の種類に関係なく、スペクトル解析した結果をそのまま数値で表示しています。)
ただし、マルチモードで測定された数値は0〜100までの数字では表示されません。
※ 葉物野菜に限らず、(果物の葉や花きなど)植物の葉を測定することができます。

図2:時間経過によるNDVI数値変化の比較
「スペクトラムモード」
可視から近赤外までの異なる8つの波長帯の反射率を計測し、表示します。
鮮度値として換算される前の、基となるデータです。
このモードは反射率測定器(簡易分光器)としてもご使用いただけます。

図3:8つの波長帯における反射率の事例
